束子フロンティアの生活

ゲームブログ・束子ダイナミック(https://towersea255.hatenablog.com/)のサブブログです。生活と冒険。

退職についての覚え書き⑧ 実録:退職したらどうなるのか?

ずいぶん間が空いてしまったが、退職についての覚え書きシリーズの最終回です。

退職検討中の人の参考にもなるといいかなと思って、現状報告も交えつつ今までの内容をざっくりまとめてみました。項目ごとに該当する内容の記事へのリンクを貼っているので、変則的だが目次としてこの記事から読んでもオッケーな感じです。

  • 辞めたくなったらどうするか
  • 会社は人生の責任を取ってくれない
  • 空白期間をどう考えるか
  • 無職は一日一回しか行動できない
  • 失業保険とハローワーク
  • 職業訓練という選択肢
  • 雇用されるか、独立するか
  • 退職してよかった?
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退職についての覚え書き⑦ 本当に職業訓練を受けるんですか?

ー前回のあらすじー

失業保険の給付手続き、健康保険と国民年金への加入を済ませ、立派な〝求職中の無職〟となった束子フロンティア。収入と勤務時間のバランスの取れる仕事を探しつつ、目の端には気になる選択肢がちらついていた。

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前前前回の④で少し触れたが、失業保険の給付者は職業訓練を受けることができ、受講には様々なメリットがある。ただそこにも書いた通り、職業訓練とは全日制の学校に通うようなものである。失業保険の給付延長だけを目的とした職業訓練の受講は、訓練の目的に反するという以前に、割に合わないだろうと思っていた。

……しかし年末に興味を持った求人票を眺めながら必須資格を何気なくググっていたところ、その資格が職業訓練で取れることが分かってしまったんですよね。

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君は揚げたタピオカを見たか シンガポール旅行記④

★これまでのあらすじ

あちこち駆けまわって大満足の3日目を終えたら、もう最終日がやってきた。早い!

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①の記事をはてなブログのトップページでピックアップしてもらったようで、アクセスと読者が増えていて嬉しい。シンガポール旅行記は今回で完結です!

  • 4日目 9時:最後の朝食
  • 4日目 11時:シティホール建築散策とラッフルズ
  • 4日目 13時:アジアの文明に浸る
  • 4日目 15時半:揚げたタピオカとの出会い
  • 4日目 17時:ジュエル、再び
  • 4日目 19時:ちゃんと帰ることだけ考えよう
  • 5日目 7時:成田空港到着!
  • あとがき
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雨が降る前に急いで行け! シンガポール旅行記③

★ここまでのあらすじ

バスツアーでタワー団地HDBを見たり、タワー樹木なツリーを見たり、本屋に行ったりしていたら、あっという間に2日目が終了。

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今回は写真多めです。ページが重かったらごめん。

  • 3日目 8時:今日こそゆっくり朝食
  • 3日目 11時:財布に優しいアラブストリート
  • 3日目 15時:高いところに上りたい
  • 3日目 18時:セントーサ島へ走れ
  • 3日目 20時:ナイトショーをはしごする
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タワー団地と爆速エスカレーター シンガポール旅行記②

★ここまでのあらすじ

時が止まったような東成田から出発し、近未来都市シンガポールへ。滝と噴水を眺め、マーライオンの無事を確認した。

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そして夜が明けた!

  • 2日目 7時:シンガポールの朝食
  • 2日目 9時:タワー団地・HDBの威容
  • 2日目 10時:観光名所ノルマを次々達成
  • 2日目 12時半:終着はマリーナベイサンズ
  • 2日目 14時:巨大植物園・ガーデンズバイザベイ
  • 2日目 17時半:爆速エスカレーターでオーチャードへ
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滝と噴水が好きすぎる国 シンガポール旅行記①

束子フロンティアです。先月1月に、3泊4日でシンガポールに行ってきました。

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31歳、これが初海外。国内旅行はしてきた方だと思うけど、海外に行ってみたいと思い始めたのは割と最近で、2021年頃だったと思います。

きっかけの一つは、Netflixの海外グルメ番組やドキュメンタリーをよく見るようになったこと。皮肉屋のユダヤ人フィルが世界各国を旅する「腹ぺこフィルのグルメ旅」は、シズル感たっぷりの料理だけでなく、その土地の人や文化にもフォーカスしていく傑作ドキュメント。

youtu.be

また、この頃はコロナ禍で海外旅行に行きにくくなっていて、海外への渇望の声もよく聞こえてきました。愛聴している「超旅ラジオ」もそんな状況下から始まったもので、「日常から旅を生み出す」とある通り、遠くイランやウズベキスタンの話から、多摩川に静岡、架空の国家や詐欺やAIの話まで、旅の概念が拡張されるぶっとびトークラジオ。

www.youtube.com

要するに、多様な文化の存在を知って、想像を超えた物事をも楽しんでいる人たちの姿を見て、羨ましくなってしまったんだと思う。最初は海外で生活がしたい→短期留学だ!と思ったんだけども、母親から「まずは旅行に行ってみないか」と、近場のアジア地域で治安も良く、イギリス植民地時代の西洋の雰囲気を感じられるシンガポールを提案されたのだった。

実はこの母親、昔海外に住んでたことがあり、あんたほどの奴が言うなら……ということで、まずは2人でのシンガポール行きとなった。ただしブランクが長いので、最近の電子入国手続きとかは何も分からんとのこと。どのくらい頼りになるのかは未知数だ。

前置きが長くなったが、以下がそのシンガポール旅行4日間のレポート(その①)です。

  • 0日目 17時:20世紀の遺構 東成田駅
  • 1日目 6時:搭乗ゲートまで3時間
  • 1日目 9時半:空飛ぶ体調不良者
  • 1日目 16時半:シンガポールで飲むコピは甘い
  • 1日目 18時半:4分後到着のMRTで 私は旅立ちます
  • 1日目 19時半:とんでもない部屋に滞在することになった
  • 1日目 21時:夜のマーライオンパーク
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今、シンガポールにいます

シンガポールに来てます。特に何か重大な用事があるとかではなく、普通に旅行です。

ずっと海外行きたいと思ってたんだけど、働いてると長期休みってなかなか難しいので、無職になったこの機を逃すまいということでね。ハロワのみんなには内緒だよ!(旅行だめとかは別に無いと思うが)

実は海外に来るのはこれが初めてなんだが、素直な第一印象としては思ってたより普通だなーと。海外に対して異世界的な想像が広がりすぎていたようです。これはシンガポールだからかもしれないけども、ショッピングモールはショッピングモールだし、駅は駅だし、ホテルはホテルだし。大筋ではまぁ同じものが同じようにあり、同じような感じで人間が暮らしている。さすがに一個一個のスケールが日本より大きくて羽振りがいいけど、想像していたよりは小さく、きちんと人間サイズをしていた。

とはいえ異世界的な部分も無いわけではない。むしろこの狭い範囲に色々詰まってる方だと思う。空港に滝があるとか

モール直通の屋内の自動ドアが電車に直結してるとか

高層団地(タワダン)がそこらじゅうに建ってたりとか

中華やイスラム、インドの寺院と、近代的なランドマークが競い合うように土地を埋めていて、巨大な建物には事欠かない。

一番おかしかったのがバスがめちゃくちゃ速いことです。

大型の乗り合いバス(2階建てもある)が乗用車より速いくらいの速度で爆走しており、目の前を通過するだけでも大迫力。乗ったら乗ったで停留所の案内とかほぼ無いので(電光掲示板があるバスもあった)、爆速で目的地が近付いてくる中を勘で停車ボタンを早押しして降ります。何それ……。

駅のエスカレーターも爆速だったり、店員さんなんかもテキパキしていて全体にスピードが速い感じがします。

言葉は基本英語なんだけども、思ったより全然何言ってるか分からないし、全然通じない。分からないが故に、逆に「人間がそこにいて対価を払ってサービスを享受する意思がある」ことの強みを感じる。向こうも何とかしてくれようとするので、理解度30%くらいでも何とかなってしまう。これが例えば家を借りるとかより複雑な話であっても、たぶん最終的には何とかなるんだろうな。

ちなみに日系のお店がとても多く、日本語や日本のキャラクターをかなり見かける。戦時中に一瞬日本の支配下にあった時期もあるらしいが、関係しているのかは分からない。

ハンズ。ドンキホーテもある。

ポケモンセンターシンガポール

みんな大好きな「楽しい爪」と「驚き卵」ですね。

アニメショップ?にミクさん発見。未プレイなので間違ってたらすまんが、プロジェクトセカイの絵でしょうか。

アートサイエンスミュージアムの前に、ポニョのクライマックスシーンの像が。中でジブリ展をやってるみたいです。

高島屋紀伊國屋書店にはホロライブ(海外勢)のパネル。

空港にクロミちゃん。

あとは特定の何ということもなくても、看板やお店のディスプレイにアニメ調のデザインをよく見かけた。ルイヴィトンだったか、店頭でアニメムービーが流れてたの何だったんだろう?

もう一つ、シンガポールの特徴的なのが、夜まで遊べることだと思う。そもそも日が長いので、19時くらいでも外が明るい。施設の営業時間がどこも長めで、21時〜22時くらいでもオンタイムでそこらに観光客や普通の人がぞろぞろ居る感じ。海外旅行なんて日が暮れたらホテルに籠もっとけみたいな話もよく聞くが、こういうパターンもあるのか。

食べ物もフードコートやホーカーズという屋台村施設みたいなところが各所にあり、エスニックなメニューが安く(1000円以下から)食べれて良いです。

ひとまずはそんなところですかね。どうでもいいけど、行きのフライト7時間が気圧でそこそこキツかったので帰りが心配です。

(2025/1/26 追記)画像を高画質なものに差し替え、一部追加と編集しました。はてブロアプリのデフォルト設定が横640px画質だったなんて……。

▽帰国後、シンガポールでの顛末を旅行記にまとめました。こちらからどうぞ。

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